~今日は何の日~
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「月面着陸の日」

1969年のこの日、アポロ11号が月面の「静かの海」に着陸し、人類が初めて月面に降り立った(日本時間では7月21日早朝)。

7月20日(金)午前中出張中です。

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タクトフルマーク 1981年式 点検整備風景

今回は、私のコレクションになった(部品が無い為)1981年式のホンダタクトフルマークです。


外装は綺麗な状態で、何年かコレクションしており、いつか修理を。と考えていた旧車両です。

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このタクトが小さな頃の思い出で、父親が会社から帰ってくる音と香りでした。
当時のタクトではないですが、綺麗なブルーで衝動買いした物です。私、旧車のミニバイク好きで、何台かコレクションしています。

一般作業の合間をみて、作業開始です。

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症状は「キックが降りない」それだけ。

止まる・曲がるは多分しっかりした”プラモデル”状態です。

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キックが降りない訳は、あっさり発見。

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キックしすぎで、この合わせのポンチマークが、何かの原因で飛んで、咬んでの不具合・・・。

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あっさり、終了。
旧型のバイクって、単純に不具合発生し、ホントあっさり直ることが多いです。

気を良くして、周辺の整備に。

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キャブ

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エアクリ(ボロボロ)新品に。

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プラグ交換。
にて、エンジン始動。復活致します。

更に!良くしよう~♪で、問題発生。

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タンクがダメな感じは、早くから分かってましたが、

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問題は、フューエルオートコック。
エンジン始動時の、インマニ負圧により弁が開き、ガソリンが落ちる2サイクル車両によくあるタイプ。

「PAL」と言うバイクと同じだろうし、加工したら取り付けOKと思い、新品を取り寄せたら、内径が全く違う。
・・・現在、このオートコック不良にて、セルを回し30秒ぐらいにてようやくエンジン始動状態。

分解が出来ないオートコック。カブみたいに分解出来たら、調子良く復活するのにー。部品探し中。


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いつものように、前後ブレーキ分解にて、フロントリンクも分解。

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組み付け、車体はいっそう良くなりました・・が、オートコック・・・。

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この部品さえしっかりすれば、調子良く復活します。
また、ネットワークを生かし、どこかで見つけて、コレクションしようと思っています。





本日の情報で、自動車ですが、自動車税グリーン化税のお話しが記載されていました。
ガソリン車で13年・ジーゼル車11年経過にて、15%の重課です。

日本のモータリゼーションは世界一です。
大量に作り販売し、技術の進化は止まりません。電気100%で、航続距離も延びて今や300キロ以上巡航できます。



しかし、皆が同じステージの生活ではないです。格差もあります。重課するので、クルマ新品に。とは行かない方も私も含め居られます。と言いますか大半の方でしょう。「取れるところから、取ったらいいじゃん」の自動車税グリーン化税。

私は、古いものを大事に乗られる事も、商売としても必要です。「物を大事にする心」はお客様にも家族にも口をすっぱく解いています。

しかし、違う見解で、10年以上も経過した作った「走る1㌧以上のモノ」が、何年も経年変化せずに破損ぜずに動くか?それは安全か?と言えば疑問です。

見解の違いはあります。が、ヨーロッパやアメリカでは古い車やバイクがまだ、元気に走っています。しっかり自分やショップにて点検整備し、合格すれば永久的に保険など加入してれば、自己責任にて乗ることが出来る。

日本の古いクルマ・バイク好きには、パーツの入手に困らないから、ヨーロッパやアメリカ車を持ってます。と言う方も。

ほんと、日本車はクルマもバイクもパーツの入手に苦労します。だから私は、作れる物は加工し、直せる物は直し修理します。
日本の誇りの「モノ作り」。大企業と政治の「物捨ての世」。の間に挟まれ、苦労する時も多々あります。











※当店は二輪車の近畿運輸局認証工場です。ブレーキ・エンジン等の脱着オーバーホール(分解・清掃点検・交換)作業を施すには、運輸局による認証が必要です。測定機器・経験など認定される場合は国の厳しい基準にて工場が審査されます。分解整備点検は、国の法律(道路運送車両法第80条)にて、認証工場・指定工場にての車両を点検整備することが基本となっております。





はぎはらモーターは、一台一台、中古車もですが、心を込めて点検整備しています。お客様が気持ち良くオートバイライフを送って頂ける様アドバイス等、真摯にお答えしたいと思っております。是非ご用命をお持ちしております。