~今日は何の日~
(PC版でご覧下さい)

当店メールアドレス hagihara_motor@wish.ocn.ne.jp

「指定自動車教習所の日」

全日本指定自動車教習所協会連合会が制定したそうです。1960年のこの日、道路交通法改正法が施行され、公安委員会が指定した自動車教習所を卒業すると運転免許取得時の技能試験が免除される制度が定められたそうです。

6月25日(火)今日も天気良いようです。今年は春が無かった。営業中です。

↑↑↑販売ページはコチラをクリック↑↑↑

2007年式CBR1000RR⑦ レプソルカラー 注文販売・検査整備風景

今回は、CBR1000RR⑦ レプソルカラーのいかにもレーシーな車両を整備致しました。

素直に「カッコいい!」車体です。

001_20190315172439fe1.jpg


早速、分解点検を開始いたします。

003_20190315172525341.jpg

先ずは、カウルを外し点検開始です。

008_2019031517261838d.jpg

フロント・リヤ周りと、オイル類の交換作業です。

010_20190315172616827.jpg

かなり綺麗な車体ですが、製造から約12年、分解したいところは分解します。

001_20190315172532da5.jpg

この辺りは、なかなか外さない箇所。ETCの取付などで外し、点検整備です。

002_20190315172607b26.jpg

CBRはアッパーカウルが簡単に脱着出来るように設計させています。流石元々がレースベース車両ですね。
コネクターなどの接点をチェックとカプラーなどの接点チェックします。

004_20190315172527267.jpg

前後しますが、スターターマグのカプラーも高温になり、接点不良のチャタも起こるので、グリスを封入。

003_20190315172530ef9.jpg

普通に調子の良い状態でしたが、一応スロボのバタフライや、コーティングを点検。
かなり綺麗な状態です。

007_20190315172529a09.jpg

少し、スロットルバルブクリーナーで清掃しました。しかし綺麗な状態です。

001_20190315173047343.jpg

エアクリーナーは交換しました。当然右が新品です。
CBRの吸気ダクトなどのシステムは、ゴミ溜りのような箇所が無いので、ダイレクトに走行によるゴミが付着します。中には、トンボやハチなどもご臨終されています。

007_201903151726116de.jpg

オイルは・・・汚いですね。そりゃーそうだね。手放すのにオイル交換はしないですよね。

004_2019031517260823f.jpg

冷却水は交換していた模様です。
1.6万キロ走っている車体ですが、水温は直ぐ上がるタイプの車両なので、2年に一回は交換しましょう。

005_2019031517261014f.jpg

最近主流のブルークーラントに交換しました。

003_20190315172814cd2.jpg

フィルター交換後、MOTUL300Vを交換しました。
当店は、レーシーな車体には、安心な300Vを推奨しています。

012_20190315172707445.jpg

フロントブレーキキャリパーの状態です。
・・・整備させていたのか?Hondaド〇ーム店から出品車両ですが。。

011_20190315172708f09.jpg

リヤも同じく・・・な状態。
ASSY交換を推奨し、終いには新車を推奨するのでしょうね。上手い販売です。

005_20190315172815b25.jpg

入念に清掃と洗浄をし、ピストンにいつものシリコーングリスを塗布し、動きを良くし完成です。
綺麗にブレーキング性能も向上するでしょう。

004_2019031517281741c.jpg

リヤも同様に作業します。
気持ちイイです。(こんな作業を時間かけて行うので、儲・・・と良く言われます)まぁ、自分が納得出来たから良いのです。

013_20190315172710331.jpg

フロントブレーキパーツの洗浄前の状態です。

004_20190315172938ca7.jpg

綺麗に洗浄&清掃し組付けます。
008_20190315172941664.jpg

パットはこの新品に交換しました。
まだ、残量は御座いましたが、多分、出力の高いCBR、近いうちに交換となるので。ユーザー様気持ちイイと思います。

007_201903151729398b4.jpg

鳴きの防止と初期あたりの向上を考え、新品も使用品も必ず面取りして取り付けます。
少しの気持ちが、ドライバービリティの向上となります。

001_2019031517290019b.jpg

リヤ部品も同様に洗浄&清掃にて、フートブレーキリンクなども分解致します

002_201903151729020c3.jpg

足の感覚なんか分かるかぁ!と思いでしょうが、かなり分解し洗浄&清掃とグリスアップで、劇的に感度が変わります
少し邪魔くさい作業ですが、事故の未然防止にも必ず作業致します。

003_201903151729030c7.jpg

気持ちいい状態になりました。(店主はこの状態が気持ちです)

003_2019031517282016b.jpg

前後しましたが、スイングアームリンクも点検し、グリスアップと清掃を実施。
チェーンもゴールドなので、ピカピカに清掃しました。

006_201903151728185b6.jpg

当然反対側のシフトリンクのピポット部分も洗浄&清掃にてシリコーングリス仕上げ。

010_20190315172944ffe.jpg

だいぶん出来上がってきました。
この後、なんだかなぁ~の配線加工の修正を。

013_201903151730416c5.jpg

ハーネスから被覆を無理やり剥いて、アクセサリー用の配線加工されていました。
私はこの様な加工が大嫌いなので、思う様に修正します。

016_201903151730442cf.jpg

同じ配線色にて、アクセサリー配線を増設します。
半田と熱伸縮チューブにて絶縁し製作します。(普通は電気不良を無くすために最低この様な加工をします)

014_20190315173043588.jpg

端子カプラーに新しいNT端子にて加工し、ハーネス側の集中カプラーから分岐し、またACCにて電源供給する配線を分岐させました。

018_20190315173046942.jpg

また、今後何等かのアクセサリーを増設する際もHondaアクセスパーツを簡単に取付出来るように、ノーマルカプラーを復活させます。また、ETC電源を増設致しました。端子カプラーで簡単に接続できます。

016_201903151727139e8.jpg

貼り付けタイプの車検非対応のフロントウインカーが付いていたので、ノーマルタイプの社外品をユーザー様にご用意して頂きました。配線色が左右同じと言う流石社外品ですが、大丈夫です。分からないように、また他人には配線色が分かるように戻しました。しかし、またまた・またの、雑な配線処理でしたので、加工修正しました。

015_20190315172711d48.jpg

目的を持って、また他の人が分かるように加工して欲しいですね。

完成いたしました。

002_20190315173052949.jpg

オートグリムのスーパーレジンワックスは、すごくピカピカになります。
綺麗なレーサーレプリカは、バイクの興味が無い方でも、目を引く魅力が御座いますね


ユーザー様のご希望に出来るだけお応えしたいと、ベース車両のお探し、車両の整備にかなりお時間をとってしまいました。
なかなか出ない国内限定車のCBR1000RR⑦、店主も焦りが出ましたが、お待たせした分心を込めて、楽しく走行出来、トラブルが出来るだけ今後発生しないように点検整備致しました。

「憧れのバイクが欲しい」・・・バイクぐらいかもです。実際に所有出来そうなものは。そう言ったご要望に出来るだけ合致した逸品を必ずお探しし、きっと満足して、ニコニコしながらバイクを乗り、雨の日は眺め、磨き、また普段の生活に活力を。
いいモノかもしれません。バイクって。



※当店は二輪車の近畿運輸局認証工場です。ブレーキ・エンジン等の脱着オーバーホール(分解・清掃点検・交換)作業を施すには、運輸局による認証が必要です。測定機器・経験など認定される場合は国の厳しい基準にて工場が審査されます。分解整備点検は、国の法律(道路運送車両法第80条)にて、認証工場・指定工場にての車両を点検整備することが基本となっております。




はぎはらモーターは、一台一台、中古車もですが、心を込めて点検整備しています。お客様が気持ち良くオートバイライフを送って頂ける様アドバイス等、真摯にお答えしたいと思っております。是非ご用命をお持ちしております。