~今日は何の日~
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「ファッションショーの日」

1927年のこの日、銀座の三越呉服店で日本初のファッションショーが行われたそうです。

9月21日(金)今日から秋の交通安全週間。皆さま、私も気をつけて。営業中です。

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CB750F④(R-195C) 中古車加修整備風景

今回は、以前よりご依頼の車両「CB750F④」の中古車両の点検整備風景を記事にします。

当車両、業者オークションサイト「オークネット」にて4点もの(中古車両としては点数が高い物です)です。

F④型のこのカラー(R-195C)を希望されていました。ご希望の通りのこの車両の点検整備を施していきます。

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この状態でも綺麗な車両です。さすが4点ものです。


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先ずは、「MOTULエンジンクリーン」にて、エンジン内をフラッシングします。

このエンジンクリーンなかなかの優れものです。オークションにて購入の車両は全て使用しています。

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カーボンと共に、白濁したエンジンオイルが排出されました。
当車両、2004年式にて走行9,000㌔台、また、北海道産のため、車検ばかり受けておられ、その度にオイル交換されていたと思われ、冬季の乗らない時期はエンジンのみ始動させていた様な推測です。また純正フィルターを使用されていました。

エンジン内の「結露」が攪拌され、また乗る様な形にての長時間エンジンを回転させていない為、水分が蒸発しないで攪拌し、白濁したと推測出来ます。当地方も冬場は乗らない方が多いので、日常メンテナンスの為エンジン始動のみで冬季を過ごした車両は、春先のオイル交換で良く見る光景です。

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当店もHonda純正オイルフィルターを使用しています。東洋濾器製です。(メーカー名が変り、各社信頼しているメーカーです)


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当ユーザー様の希望で、「HirokoマルチR10W/40」を使用します。

当オイル、単気筒車両や空冷車両に、大変良いお声を使用ユーザー様からお聞きし、評判が良く、「作ってないのですが・・・」と思いながら、おススメしています。

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社長、お鼻大丈夫でしょうか?毎回無理を言いますが、ありがとう御座います。大変評判が良いですありがとう御座います。また無理を言います~。


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続きまして、車体のチェックに移ります。

スパークプラグ・エアクリーナー・各ホース点検・カプラー/コネクター点検です。

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見事に煤けています。調子の良い状態んも当車両ですが、やはりオイルの状態から、プラグの状態も同じ、「日常メンテナンス」の為、冬季にエンジン始動をキッチリされていた証拠です。

プラグも大変綺麗なので、清掃点検にて。

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清掃後。

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ギャップを調整し、電極部を清掃し

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カジリ防止の為、こちらはMOTUL300Vの塗布し、組み付けします。

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エアクリーナーは新品のようです。綺麗な状態です。清掃をし、組み付け。

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各カプラーは、端子不良防止の為、出来る限りグリスを注入します。

結構調子の悪くなったバイクは、燃料系以外の不具合の場合、カプラー内の端子焼け、錆などで絶縁し、不具合を起す場合が多いです。「不具合の深ボリ」をする前に、ココのチェックで解消する事は多いです。また、ACG・レギュレーターの端子は重点的に、グリスアップします。熱が高くなり焼けの原因になるからです。


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バッテリー補充電にて、フレーム車体周りのチェック終了です。


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同時進行にて、CBR1000RR 2014年式も作業中。この車両は後日記事にします。


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「もう、イイやん!」と思いますが、いつものブレーキチェック。

綺麗なので、画像のみです・・・。(ちゃんと清掃点検しています)

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フロント右側。

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左側。

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ボケていますが、リヤキャリパー。

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ボケていますが、パット・ピン類

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いつものように、ピストン清掃/シリコーングリスアップ。

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清掃点検後。

ブレーキ整備は、認証工場の作業です。無認証では作業してはいけません。


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フロント・リヤ共に、純正のニッシン製です。当車両、良い状態です。

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トルクレンチにて、確実に締め付けします。

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ブレーキ液を前後新品に交換し

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点検作業終了です。

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美しく磨き上げます。

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2004年型 CB750F④納車前点検終了しました。

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往年の名車「CB750F」RC42型です。

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日常のバタバタを、CB750F④がユーザー様の「心」をきっと柔らかくしてくれるでしょう。走る楽しみ、所有する楽しみなど。

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「バイク」って、原付以外は、生活には必要無いし、重要性も現在では無くなった様に思います。

たまのツーリングに行き・・・の状態のモノですが、所有している方にだけ解る「心の安心感」があります。このCBに乗って、ネットやバイク仲間に聞いた、道・場所に向かう事を想像し、計画し、次の休日の楽しみに
なり、活力を生むモノですね。



※当店は二輪車の近畿運輸局認証工場です。ブレーキ・エンジン等の脱着オーバーホール(分解・清掃点検・交換)作業を施すには、運輸局による認証が必要です。測定機器・経験など認定される場合は国の厳しい基準にて工場が審査されます。分解整備点検は、国の法律(道路運送車両法第80条)にて、認証工場・指定工場にての車両を点検整備することが基本となっております。





はぎはらモーターは、一台一台、中古車もですが、心を込めて点検整備しています。お客様が気持ち良くオートバイライフを送って頂ける様アドバイス等、真摯にお答えしたいと思っております。是非ご用命をお持ちしております。