~今日は何の日~
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「世界ハロー・デー」

1973年の秋、エジプトとイスラエルが紛争の危機(第四次中東戦争)となったことをきっかけに制定。10人の人にあいさつをすることで、世界の指導者たちに「紛争よりも対話を」とのメッセージを伝えるという日。「♪僕がハローと言ったら、君はグッバイと言う♪」

26日(日)出張にて、お休み致します。

11月21日(火曜日)寒い日です。昨日は、突然大雨・・・。冬ですね。営業中です。

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1983年型 赤カブ C50CME(スーパーエコノ)

珍しい車両、1983年式のスーパーカブ50スーパーエコノです。

通称 「赤カブ」 郵政車両の様な色ですが、「モンツァレッド」と当時メーカーで人気だったイタリアンカラーです。

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リヤー周りの整備は、終了しています。スイングアームを外し、ピポッド・ベアリング類を点検し、グリースUPして組み付けました。

タイヤは新品に交換し、ブレーキアーム・カム・シューなど点検清掃し、組み付けしています。



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問題はフロント周りです。



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筒のような「カラー」類。錆びたピポッドボルト類が、取り外しを妨げます。


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変形しているカラー類が判るでしょうか?約33年間走ってきたのですが、グリースニップルからの給油が無く、錆が固着していました。



しかし、この当時のHondaの意気込みは脱帽です。

全てのカラー類、ブッシュ類が、新品部品にて販売中です。このEタイプ以降は、アームからアッセン交換ですが、このタイプまでは、全て分解・交換出来ます。


新品で出るパーツは全て交換しました。



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フォークが経年変化にて、ボルトの取り付け箇所が錆びて板金するという、「工事」が御座いましたが、真っ直ぐ走る様になりました。






続きまして、キャブレーター分解ですが・・・


びっくりの現象。


フューエルストレーナーがキャブに装着させており、ゴミが入らない構造ですが、ストレーナーが一部溶け、ゴミがチャンバーに回っています。

何十年もこのタイプのカブのキャブ分解など、星の数程行いましたが、珍しい現象でしたので、記事にしました。



当車両、入庫時から、キック一発で始動し、調子がいい状態です。

まるで、農機具とかの汎用製品に近い耐久性です。製造から33年ですから、それ以上かもですね。



当然、パッキン・ストレーナー・フューエルホースを新品に交換しました。




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エンジンは調子の良い状態だったので、そのままで、また不具合が発生するか、カタログ値1リッター燃費180㎞の驚異の燃費の半分以下の使用データーが出たら、スーパーベアリングなどを使用し、フルオーバーホールしようかと思っています。




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ノーマル状態にて「モンツァレッド」のスーパーカブ。


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グリップ・シート表皮・ロアチェーンケースカバー以外は、オリジナルの全てノーマル状態です。



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私は、カブ好きです。


昔、整備の師匠から

「昔、カブのカスタムで、スーパーエコノって言う、ガソリン1リッターで、180㎞走るヤツがあったんやで!」


私が20年前ぐらいに伺った話しです。

いつか手に入れよう!と思っていたスーパーカブのスーパーエコノ。

ようやく手に入りました。

中古車情報に記載しましたが、販売は致しません。エンジンをフルオーバーホールして、納得したら販売するかもしれません。
カブマニアの方、私はマニアではありませんが、カブ好きです。もし、どこかでお見かけしたらお声をお掛け下さい。
当時の詳細な情報は分かりません、しかし、機械の中身は多少は知ってると思っています。



春からの市内の用事に活躍させます。







※当店は二輪車の近畿運輸局認証工場です。ブレーキ・エンジン等の脱着オーバーホール(分解・清掃点検・交換)作業を施すには、原動機付自転車の整備にても、運輸局による認証が必要です。測定機器・経験など認定される場合は国の厳しい基準にて工場が審査されます。分解整備点検は、国の法律(道路運送車両法第80条)にて、認証工場・指定工場にての車両を点検整備することが基本となっております。






はぎはらモーターは、一台一台、中古車もですが、心を込めて点検整備しています。お客様が気持ち良くオートバイライフを送って頂ける様アドバイス等、真摯にお答えしたいと思っております。是非ご用命をお持ちしております。





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