~今日は何の日~
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「月面着陸の日」

1969年のこの日、アポロ11号が月面の「静かの海」に着陸し、人類が初めて月面に降り立った(日本時間では7月21日早朝)。

7月20日(金)午前中出張中です。

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XVS400(4TR3) 1997年型 ドラックスター400 レストア整備風景 後編

前回の続きにて、レストアに近いドラックスター400初期型(4TR3)の車検整備風景です。


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完成後の画像ですが、この後最も厄介なタンク清掃とコーティング作業です。


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錆は少なく、復活できる状態ですが、ガソリンが固形化したモノがタンク下部にへばり付いています。

WAKO'Sのピカタンにて、温度75℃辺りまで石油ストーブにて上げ、漬け置きしました。


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かなり綺麗になってきました。
ココまで、ピカタン交換を3回実施して、その度にタンクを揺すって固形物の除去と・・・腕と鼻がおかしくなる作業です。


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やる気を出す為に、コンパウンドにて磨きを。
綺麗になれば、またやる気も上がってきます。


コツコツ作業を行い、ようやくコーティング作業に移ります。


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タンクコーティングもいつもの、WAKO'Sタンクライナーです。

コレでタンクは終了。乾燥は自然乾燥にてゆっくり行います。当然、フューエルコックは新品に交換致しました。



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リヤブレーキ点検と、ホイールの錆落としと研磨に。


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リムに錆が多くあります。真鍮ブラシと、ブルーマジックにてこれまたコツコツ作業。
再メッキとか御座いますが、お客様と相談して、この作業にて実施しました。

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頑張りましたが、これが限界。
また、磨くと言う楽しみも御座いますが、もう根気が無くなりました。


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タイヤはIRCのWF920前後交換です。またフラップ・チューブも新品に交換。


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フロントも同じ作業を実施致しました。

また、フォークダストシールを新品に交換致しました。


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ココまできたら、もう直ぐ完成。ワクワク致します。


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始めの車体に比べたら、かなり美しくなりました。また、使い勝手も良くなりました。


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完成です。


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作業前と比べたら、かなり良くなりました。


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この後、約14年ぶりに継続車検を受験し合格となります。

また運輸局の書類チェックの検査官が、昔の茶色の車検書を知らず、上司に偽造書類か聞きに行く(いくら何でも、もう少し現在の書類に近づけるで)・ライン検査官が車検書の満了日(H16年満了)と車体の状態に驚き、やけに見てくるけど、すんなり合格。など楽しい出来事もあり、やり甲斐があり、気持ちよかったです。


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錆が酷い箇所は、錆止め塗料+アルミシルバー塗布と、ボカシ作業を行いました。
結果、復活費用に大きい差が出ました。

使える所は修正、しかし今後の安全の為には、ダメな箇所のみ新品に交換致しました。
また、ユーザー様の希望と、想いを頭に浮かべながら、磨きと塗装作業を施しました。


全工程で作業日にちは約10日、修正と部品の調達などで約3週間程掛かりました。


何とも楽しい作業でした。ノーマル状態に近づける整備で、これから先に空白の14年間を経て、ドラックスターは、また走り出します。
休日の気分点検に、約20年前の記憶少し戻りながら、走られる事でしょう。


バイクやクルマはそう考えると、タイムマシーンなのかもしれませんね。







※当店は二輪車の近畿運輸局認証工場です。ブレーキ・エンジン等の脱着オーバーホール(分解・清掃点検・交換)作業を施すには、運輸局による認証が必要です。測定機器・経験など認定される場合は国の厳しい基準にて工場が審査されます。分解整備点検は、国の法律(道路運送車両法第80条)にて、認証工場・指定工場にての車両を点検整備することが基本となっております。





はぎはらモーターは、一台一台、中古車もですが、心を込めて点検整備しています。お客様が気持ち良くオートバイライフを送って頂ける様アドバイス等、真摯にお答えしたいと思っております。是非ご用命をお持ちしております。








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