~今日は何の日~
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「世界ハロー・デー」

1973年の秋、エジプトとイスラエルが紛争の危機(第四次中東戦争)となったことをきっかけに制定。10人の人にあいさつをすることで、世界の指導者たちに「紛争よりも対話を」とのメッセージを伝えるという日。「♪僕がハローと言ったら、君はグッバイと言う♪」

26日(日)出張にて、お休み致します。

11月21日(火曜日)寒い日です。昨日は、突然大雨・・・。冬ですね。営業中です。

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VFR400R

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V型 4気筒の名機Honda VFR400R 1992年式です。(写真は完成後の写真です)
今回は、この車両を中古車としてよみがえさせます。


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車両分解時の感じです。
エンジン不動にて入庫しました。しかし、バッテリー交換後、セルを始動させると、かすかに初爆しそうな感じでした。


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キャブレーター分解時の様子です。
放置の時間が長かったのか、スロージェットは勿論、メインジェット、フロートバルブも一部劣化したガソリンの固体化により、目つまりを起こしています。

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フロートチャンバーには、固体化したガソリン物質があります。ひどい状態でした。しかし、始動しそうになる状態が不思議です。

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インレットマニホールドから、バルブの状態を見ます。幸いバルブ近辺はきれいな状態。再整備に期待がかかります。

当然、インシュレーターは交換です。インシュレーターとは、キャブレーターとインレットマニホールドを繋ぐゴムのこと。
このインシュレーターが劣化していると、エンジン負圧による吸気混合ガスの吸い込みに、劣化したところから空気が入り(いわゆる二次空気導入)レスポンス不調や、アイドル不安定を起こします。


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キレイになりました。又この負圧サーボ型のCVキャブレーター、単機筒ずつを繋ぐ、ジョイントがあり、そのジョイントにOリングがあります。
これは、バキュームピストンを一斉にアクセル開度による流速負圧により上がる機械です。機密性をアップさせる為これも交換。同時に、同調調整も行います。目視による微妙なスロットルバルブのバタフライが、スローポート穴に掛かる位置をノギスで測り四気筒全て一斉に動くよう調整します。

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各部品もキレイに清掃。かなりの時間と根気が必要です。

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だんだん車両が綺麗になっていっています。清掃出来るところはトコトン実施します。
この後、キャリパー前後の分解をし、普段の車検を実施します。

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スパークプラグの交換、キャブレーターの取り付け、燃料ホースの交換を実施し、エアクリーナー、サブエアクリーナーを交換します。
エアクリーナーの交換は一般的ですが、サブエアクリーナーは、ほとんど知られていません。この部品は先ほど負圧サーボ型のCVキャブレーターで、バキュームピストンが流速負圧により上下する、空気を清浄させるエアクリーナー。ほとんどのCVキャブレーター多気筒Honda車に採用されています。(他メーカーはあるバイクと無いバイクあります)車検時点検しますが、存在を知らないバイク店も多いみたいです。レスポンスが確実に変わります。

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完成です。原付車種とは違い、時間と手間が掛かりますが、その分始動時、加速時、停止時に、表現しにくいですが、「しっくり感」が得られました。


※当店は二輪車の近畿運輸局認証工場です。ブレーキ・エンジン等の脱着オーバーホール(分解・清掃点検・交換)作業を施すには、運輸局による認証が必要です。測定機器・経験など認定される場合は国の厳しい基準にて工場が審査されます。分解整備点検は、国の法律(道路運送車両法第80条)にて、認証工場・指定工場にての車両を点検整備することが基本となっております。大切なバイクや車の、車検・点検は信頼できる運輸局認証工場にご依頼を。

はぎはらモーターは、一台一台、心を込めて点検整備しています。お客様が気持ち良くオートバイライフを送って頂ける様アドバイス等、真摯にお答えしたいと思っております。是非ご用命をお持ちしております。



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