~今日は何の日~
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「空の日」

1911年のこの日、山田猪三郎が開発した山田式飛行船が、滞空時間1時間の東京上空一周飛行に成功しました。 1940年に「航空の日」として制定。戦争中中断されていましたが、1953年に復活。運輸省(現在の国土交通省)航空局が1992年に「空の日」改称したそうです。

9月20日(水曜日)少しづつ、こちらは秋祭りモード。今年も楽しもう!営業中です。

すいません、23日(運動会・予備日24日)26日(人間ドック)にてお休み致します。
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CB400S9 NC42 12ヶ月点検風景

いつもは24ヶ月法定点検整備(車検です)の記事ですが、今回は12ヶ月の任意の法定点検です。

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綺麗な状態のCB400スーパーボルドールですが、12ヶ月点検を実施します。

前回車検時より約3,000㎞走行ですが、春を前に点検整備して行きます。


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点検する箇所の分解後の状態です。

プラグ・エアクリーナー・ハーネス・カプラー類のチェックを施します。

今回は、油脂類の交換は次回車検時に行い、各部の点検です。

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フロントキャリパーの状態です。

当車両は屋内保管にて、湿気の少ない場所に保管されています。大変綺麗な状態です、しかし約3,000㎞走行ですが、ピストンにゴミが付着し、走行により固まり、ピストンに付着しています。

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綺麗に清掃したピストンと、ゴミの拡大画像です。この状態なら全く問題ないですが、そのまま走行しているとピストンのダストシール・オイルシールを破り、オイル漏れを起します。

それまでに、ブレーキングがかなり変化します。

事前に、分解し清掃し、メンテナンスしておけば、ゴムの劣化も少なくて結果、出費が少なくなります。

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清掃後のパットや部品です。

まだ、使用限界まで約1㎜ほど残っていますが、ピストンの飛び出しが多い分、先ほどの汚れが多く付きます。


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フロントブレーキ周りは終了。

リヤ周りの整備に。





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リヤキャリパーです。

こちらも大変綺麗な状態です。前回車検時のシリコーングリスが、まだ「元気な状態」で摺動をサポートしています。

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パットやピン、シムです。約3,000㎞でこの汚れです。距離と汚れの目安に良い判断出来ると思います。当車両はいつも車両は綺麗に清掃されている状態ですが、この部分は外さない限り、清掃できません。

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忘れがちなのが、このスリーブ。
リヤキャリパーが左右に動く為に、このスリーブのスムーズな摺動が必要です。リヤブレーキは、皆様ハードには効かさないでしょう、スリーブのスムーズな動きにより、リヤブレーキングの微妙な操作をライダーの思い通り、可能にさせてくれます。

車検時に、錆びて固着している車体も御座いました。車検時に整備していたら、まず2年は絶対動きます。

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清掃後のパーツです。走行約11,000㎞の当車両、次回はパット前後交換をおススメ致します。

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リンクの点検も終了。車体周りは完成しました。

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点検記録簿を作成し、一酸化炭素CO→0㌫・炭化水素HC0ppm共に排出ガスは限りなくクリーンです。さすがフレームヘッド「EBL」です。


主に車体周りの点検整備がメインですが、エンジン・スパークなどは走行中もし異常が発生しても、よほどの急なエンジンロックや炎上など突発的な状態が無い限り、ブレーキで安全に停止できます。

しかし、ブレーキ関係に異常が発生すると、最悪な事態となります。ノーメンテナンスが多い、原付・小型・軽二輪車両のトラブル発生が、多いと思いますが、当店にてメンテナンスさせて頂いている車両は発生前に分解・点検を実施している状態なので、不具合発生はお聞きした事御座いません。

しかし、以前からブレーキの何らかのトラブルにて最近、修理も多いのも現状です。問診し整備のお伺いを受ける状態なので、こちらは安心して御提案出来、整備後、劇的に変るブレーキングに驚かれる方もいらっしゃいます。


2輪車の走行には、パワーじゃなく、微妙なブレーキタッチが分かる事が大切なのです。



※当店は二輪車の近畿運輸局認証工場です。ブレーキ・エンジン等の脱着オーバーホール(分解・清掃点検・交換)作業を施すには、運輸局による認証が必要です。測定機器・経験など認定される場合は国の厳しい基準にて工場が審査されます。分解整備点検は、国の法律(道路運送車両法第80条)にて、認証工場・指定工場にての車両を点検整備することが基本となっております。





はぎはらモーターは、一台一台、中古車もですが、心を込めて点検整備しています。お客様が気持ち良くオートバイライフを送って頂ける様アドバイス等、真摯にお答えしたいと思っております。是非ご用命をお持ちしております。