~今日は何の日~
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「理化学研究所創設の日」

1917年のこの日、理化学研究所(理研)が、わが国で初めての基礎および応用研究を行う機関として、東京都文京区本駒込に設立されたそうです。

6月19日(火)大阪の友達達が皆無事で何よりでした。営業中です。


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1987年 GPX250R(EX250F) 中古車点検風景

今回は、もうユーザー様の元に行きましたが、中古車販売予定だった、1987年式GPX250Rの整備風景です。

とても、30年以上前の車両とは思えないほど、外見は綺麗な状態です。

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GPX250Rの発売当時は、2サイクル2気筒のレーサーレプリカが席巻している中、Kawasakiは4サイクル直列2気筒にて45馬力の軽二輪を販売しており、人気が御座いました。400㏄も発売していましたが断然、知名度も販売台数も多かったGPX250R。
ZZR250が発売までの、約3年間ダケの販売ですが売れたからタマ数も多く、何故か綺麗な車両も残っています。
過去、何台か整備しましたが、ココまで綺麗な車体は珍しく、少し店主も乗るか心動きました。

とは言え、軽二輪。多分整備は・・・。。の状態だと思えるので、早速分解点検します。


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普通にエンジン始動し、走る曲がる止まるも申し分無い状態ですが、前後ブレーキ分解・キャブレーター分解・エンジンオイルフィルター交換と、ベアリングの点検・・・ぐらいが思い当たる点検です。




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フロントキャリパーと・・・


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リヤキャリパー。

当GPX250は・・・と言いますか、当時はフロント・リヤ共に同じキャリパーを使っている場合が多いです(ZEPHYRもそうです)

前&後どちらも、約30年の歴史を感じる汚れ方ですが、走行距離が少ない車両で、おそらく長期で屋内の湿気の少ない場所に大切に展示か保管されていたと思われ、かなり綺麗な状態です。


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フロントパットとブレーキ関連パーツと・・・


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リヤパットとブレーキ関連パーツ。
全く同じ物が使われています。昔はユーザー様も多少コストが掛からないよう、維持がし易いように、メーカーも考えて設計されています。





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清掃後のフロントキャリパーと・・・


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リヤキャリパー。

どちらも美しく蘇ったでしょう☆大事にされていた車両は、細部も美しく蘇ります。

また、パットも純正品にて、清掃&点検にて組付。
ブレーキオイルはいつもの、MOTUL dot5.1を入れ替えます。





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電装部品の点検は、ジャンクションBOXや、リレー・カプラー類をエア清掃と端子にグリス&接点復活剤にて点検終了。





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MOTULエンジンクリーンにて、エンジン内のフラッシング終了後、オイルフィルターとエンジンオイルを注入。

オイルは、HirokoマルチR 10W-40をチョイス。
2気筒車両にも、このオイルは最適!旧車などシール類など保護もバッチリな上、スムーズなエンジン回転に変わりました。

社長~いつもありがとう御座います。


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キャブレーター分解時の画像を撮り忘れました・・・。

外したついでに、周辺を清掃し液体ワックスで磨きました。
旧車は綺麗じゃないと!


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少し同調が狂っていますね。
しかしこの状態でも、完全暖気後は、安定したアイドリングです。更に上を目指し・・・


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バッチリ!

当店は、興和精機の工具を多く使用しています。知らない!と思われますが、Hondaの特殊工具や、Honda車両の昔からの車載工具メーカーです。ちなみに車載工具は、当メーカーの超安価製造な工具を積んでいます。

様々な工具のメーカーがあり、海外メーカーの移動販売など来られますが、私は、この日本メーカー工具が、一番使いやすく、大事に長持ちしていますので、私は信頼しています。




完成の写真がまたまた御座いません。
完成後、グーバイク販売用に撮影しようかな?と思っていたところ、現在のユーザー様が、当店に内見に来られ、一目惚れにて、購入と言う形になりました。ユーザー様が、初めて所有したバイクがGPX250Rだったそうです。


当GPX、良い方に所有されそうですね。
記憶が、当時の実際の車両ではないですが、同じ形で時を越えて思い出が蘇られ、色々とお話しさせて頂きました。

バイクも、良いモノですね。









※当店は二輪車の近畿運輸局認証工場です。ブレーキ・エンジン等の脱着オーバーホール(分解・清掃点検・交換)作業を施すには、運輸局による認証が必要です。測定機器・経験など認定される場合は国の厳しい基準にて工場が審査されます。分解整備点検は、国の法律(道路運送車両法第80条)にて、認証工場・指定工場にての車両を点検整備することが基本となっております。





はぎはらモーターは、一台一台、中古車もですが、心を込めて点検整備しています。お客様が気持ち良くオートバイライフを送って頂ける様アドバイス等、真摯にお答えしたいと思っております。是非ご用命をお持ちしております。




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